私はカンカンよ
街には数多の言霊が、溢れています。
だからこそ、見た者のココロにその言霊を深く刻み込ませようと、発信者は頭を巡らせるのです。
さぁ、あなたも触れてみましょう、街の言霊たちに・・・。
右の写真を御覧なさい。
皆さんが、カンのポイ捨てばかりするから、KANKAN信号機さんは、カンカンになって怒られています。
よく見れば、長いまつげにピンクのリボンが似合う、こんな素敵なレディーを悲しませて、恥ずかしくはありませんか?
改心なさい、懺悔なさい。
そして、明日からは、カンは決められたくずかごに捨てるのですよ。
無論、再利用しやすいように、アルミ缶とスティール缶は分けて捨てねばなりません。
KANKAN信号機さんに笑顔が戻る日が1日も早く来ることを皆さんで祈りましょう。
アーメン。
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